一般家庭や事務所から排出された電化製品
(エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機)から、
有用な部分や材料をリサイクルし、
廃棄物を減量するとともに、資源の有効利用を
推進するための法律です。
家電リサイクル法についての詳細はコチラを
つまり、不要になった冷蔵庫や洗濯機を廃棄するには
リサイクル料が発生し、負担しなければなりません。
しかし、学生回収センターの買取システムを利用していただくと、
製造から3年以内であればお客さまのリサイクル料負担はゼロ。
さらに、再資源化の手間,コストもかからず製品としての
再利用(リユース)が可能なため、二酸化炭素排出の削減にもつながり、
地球環境を守ることにもなります。
地球温暖化防止京都会議で策定された京都議定書の意義を重く受け止め、
京都の学生回収センターではリサイクルショップの運営を通じて京都から日本、
そして世界の環境問題に取り組んでいきたいと考えています。